2008年06月06日
御伽噺のような展開
結婚式当日、新郎は新婦の家へ友人一同を引き連れて乗り込みます。新婦の家の門は硬く閉ざされ入れてもらえません。
門の向こう側は新婦の友人一同が新郎の申し出をはねつける役でがんばっています。新婦は家の一番奥にいて出てきません。
新郎は門越しに色んな貢物を差出し開けてくれるように懇願します。何回目かでようやく門が開けられ新郎は敷地の中に進んでいきます。
新婦のいる部屋にたどり着き「さあ、行こう」となると今度は新婦の靴がありません、どこかに隠されているのです。新郎は必死に靴を探します。
靴を探し出してようやく新婦とともに新婦のお母さんのもとへ。次は新婦のお母さんが新郎に餅入りの甘いスープ(白玉のような)を飲ませて新郎は新婦の家に受け入れてもらうことができました。
我々もこのスープをいただいて儀式?に参加させていただきました。なんとも興味深いセレモニーでこれはまだまだ続きます。
門の向こう側は新婦の友人一同が新郎の申し出をはねつける役でがんばっています。新婦は家の一番奥にいて出てきません。
新郎は門越しに色んな貢物を差出し開けてくれるように懇願します。何回目かでようやく門が開けられ新郎は敷地の中に進んでいきます。
新婦のいる部屋にたどり着き「さあ、行こう」となると今度は新婦の靴がありません、どこかに隠されているのです。新郎は必死に靴を探します。
靴を探し出してようやく新婦とともに新婦のお母さんのもとへ。次は新婦のお母さんが新郎に餅入りの甘いスープ(白玉のような)を飲ませて新郎は新婦の家に受け入れてもらうことができました。
我々もこのスープをいただいて儀式?に参加させていただきました。なんとも興味深いセレモニーでこれはまだまだ続きます。