2008年08月08日
融通性が相手を助ける
アメリカの姉が今年は勤め先のファーストレゴリーグの東京での大会に出張扱いで里帰りしてきた。その大会の模様は毎年いろんなエピソードがあって話を聞くのがとても楽しみである。(姉が事件を起こすことも多いのだが)
今年はイタリアかハンガリーのチームが国旗を忘れて困っていたらどちらかが貸してあげたそうだ。今日北京オリンピック開会式でハンガリーの国旗をみてこの話を思い出した。
確かにハンガリーの旗を横にするとイタリアになる。子供たちのロボット制作を競う大会だがその精度の高さは話を聞くだけでもすごそうだ。そんな真剣勝負の中、国旗の貸し借りで交流が起こったと聞いただけで私は胸が熱くなる。
違う国、違う人たちが仲良くする「仲良く」というキーワードだけでじ〜んとくる。
こうしてブログを記している間もまだ五輪の入場は続いている。これだけの多様性の国々のアスリートが競技を通して、また競技以外で価値観の違う国の選手と友情が生まれることを願っている。


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