2009年09月30日
ハナ、警官に親近感
今日は立浪選手の引退試合のため我が家周辺はたいへんな混雑になっています。野球音痴のわたくしもTVの前に正座して最後の試合を見せていただきました。すばらしい選手でありすばらしい人なんだと感じました。
試合が始まってすぐのころ雨の中ハナの散歩にでかけました。1ブロックいったところで路上駐車の取り締まり対策の話をしているに4人の警官に遭遇、その横を通るやいなやハナが動かなくなり警官の話し合いに参加するかのごとく彼らを見上げているではありませんか?
リードを弾いてもびくともせず警官を見上げるハナに一人の方が笑ってしまって「バイバイね」と言ってくれました。
数歩歩き出してから「そうか!昨日パトカーに乗ってそのあとも千種署でいろんなお巡りさんと一緒だったからすっかりなじんじゃったのね。」と気づきました。侮れない記憶力?嗅覚?それにしても警官の輪の中に入っている姿はおかしかったです。
試合が始まってすぐのころ雨の中ハナの散歩にでかけました。1ブロックいったところで路上駐車の取り締まり対策の話をしているに4人の警官に遭遇、その横を通るやいなやハナが動かなくなり警官の話し合いに参加するかのごとく彼らを見上げているではありませんか?
リードを弾いてもびくともせず警官を見上げるハナに一人の方が笑ってしまって「バイバイね」と言ってくれました。
数歩歩き出してから「そうか!昨日パトカーに乗ってそのあとも千種署でいろんなお巡りさんと一緒だったからすっかりなじんじゃったのね。」と気づきました。侮れない記憶力?嗅覚?それにしても警官の輪の中に入っている姿はおかしかったです。