2010年05月26日
ハナをつれて会社へ
お世話になっているI社さんへ仕事以外で伺う用がありハナを連れて向かいました。
1歳前後の頃、わたしの手を噛んで流血がたえない時期があり、育児ノイローゼを助けていただいたI社の専務に6年ぶりにハナを見てもらいました。
駐車場の屋根の柱につないで10分ほど社屋に入っているとほえているハナをやさしい社員さんたちが囲んであやしてくれてました。こういうところがこの会社の「らしさ」、大好きな風土です。
専務は犬のエキスパート、何頭も大型犬中型犬を飼っていて当時「ジャックはしょうがないよ」といわれ覚悟ができたものです。
1階奥の専務の部屋にハナはまっしぐら!こんなに大きく、やんちゃに(当時もやんちゃでしたが)になりました。とご報告できてうれしかったです。
1歳前後の頃、わたしの手を噛んで流血がたえない時期があり、育児ノイローゼを助けていただいたI社の専務に6年ぶりにハナを見てもらいました。
駐車場の屋根の柱につないで10分ほど社屋に入っているとほえているハナをやさしい社員さんたちが囲んであやしてくれてました。こういうところがこの会社の「らしさ」、大好きな風土です。
専務は犬のエキスパート、何頭も大型犬中型犬を飼っていて当時「ジャックはしょうがないよ」といわれ覚悟ができたものです。
1階奥の専務の部屋にハナはまっしぐら!こんなに大きく、やんちゃに(当時もやんちゃでしたが)になりました。とご報告できてうれしかったです。